
陆家嘴天际线
陸家嘴スカイライン
概要
| 原題 | 陆家嘴天际线 |
| 作曲者 | Masakazu Shiokawa / 塩川正和 |
| 作曲年 | 2026年4月 |
| 演奏形態 | ピアノソロ |
| 演奏時間 | 約3分 |
| 楽譜出版社 | LesClefsOffice co.,Ltd. |
| 著作権管理 | LesClefsOffice co.,Ltd. |
楽曲解説
「オクターブ重音が届かない手の小さな奏者のための、良い雰囲気の楽曲」というテーマで制作している小品集「季節と情景のスケッチ」からの新曲であり、小品集最後の曲です。
陸家嘴(りっかし)とは、中国上海市の中心であり、上海タワーや金融ビルなど巨大建造物を要するアジア屈指の近未来都市です。ネオンに照らされた夜景が非常に美しく、上海を紹介する写真としてよく使われることから、訪問したことがなくとも誰しもが一度は目にした光景ではないでしょうか。
そんな陸家嘴の高層ビル群が描く輪郭(スカイライン)をイメージし、スピード感のあるテンポ、スタイッリシュなリズム感覚、ビルのガラス映し出すプリズムのような音響感を曲に盛り込みました。不協和音をやや大胆に用い、都市の雑多な喧騒や金属の質感を反映させています。
オクターブ重音を使ってないとはいえ、縦横無尽にかけめぐるアルペジオ、重音の跳躍、度々変化する拍子感など相まって、難易度は上級以上。この小品集のラストを飾る、華やかで緊張感のある楽曲です。
楽譜販売
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