PROFILE

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塩川 正和|Masakazu SHIOKAWA

福岡県筑紫野市出身。3歳よりピアノを、8歳よりヴァイオリンをはじめる。
福岡第一高等学校音楽科卒業。在学中に福岡県高等学校音楽文化連盟コンクールにてグランプリ、ショパンコンクール in Asia 協奏曲C部門九州大会金賞、北九州芸術祭クラシックコンクール 一般の部において最年少17歳で大賞及び県知事賞を受賞するなど、コンクールにて研鑽を積む。 また、ボルドーにて開かれたユーロ・ニッポンミュージックフェスティバルに招待演奏者として 参加し、ソロ曲及びシュピーゲル弦楽四重奏団とシューマン作曲のピアノ五重奏曲を演奏し好評を博す。

フランスのパリ・エコールノルマル音楽院にフジ・サンケイスカラシップの奨学金を受け授業料全額免除で入学。20歳にて同校の高等教育課程ディプロムを、翌年には高等演奏課程ディプロムを取得。エクソンプロバンス・ピアノコンクールにて3位受賞、フラム国際コンクール及びフォーレ国際コンクールにてファイナリスト。

パリ市内にてソロリサイタルやサン=ルイ島のテアトルにて日本歌曲を中心としたテノールとピア ノのデュオリサイタルを行う。またラヴェル等のフランス印象派の作曲家作品を中心としたリサイタルやアルベニス作曲の組曲「イベリア」の全曲演奏を行うなどのほかに、2台ピアノでのリサイタル、菅弦楽器との室内楽、ギターとのアンサンブルなど多岐に渡る室内楽のコンサートを開催する。

また、フルートやサクソフォーンなどの木管楽器をはじめ、弦楽器、声楽、金管楽器や打楽器などのあらゆる楽器とのデュオや伴奏活動も積極的に行っている。北九州芸術祭、長江杯国際コンクール等にて優秀ピアノ伴奏者賞を受賞。

現在は東京を中心に九州など日本各地で演奏活動、及び後進の指導を行なっている。

これまでにピアノを黄海千恵子、故宝木多加志、ブルーノ・リグット、イヴ・アンリ氏に、室内楽をクロード・ルローン氏に師事。


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